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中国の景気減速説のウソ 実は「10年で800兆円の成長」

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注目のコメント

  • コーポレイトディレクション プリンシパル

    成長率じゃなくて規模を見ましょうよ、という話。
    景気減速はウソ、というのはちょっと言い過ぎですね。
    連日言われているように鉄鋼業や石炭などは相当に酷い状態ですし、一方でアリババは絶好調。建機は死に体で産業用ロボットはまだまだ成長する。
    それぞれの産業は各地に集積しているので、どの産業を持っているかで各地の景気は大きく変わる。東北三省は重厚長大が多いので辛いけれど、インテルがどんと投資する成都や、TSMCが工場作る南京、ロボットであれば広東省等、まだまだ好景気は続く。
    こんな感じで解像度を上げてみた方が健全ですし、悲観も楽観もしなくて良くなりますね。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    2015年6月に201%だった国の債務残高の対GDP比率は、今年の1月に220%を超え、さらに新規の借入で既存の債務の返済に充てられています。経済学でいうところの借金をして借金を返すというバブル経済の最終フェーズに入っています。景気が良ければ借金を増やし続ける理由はありません。

    そういう意味では、この記事は中国のための提灯記事かも。


  • 金融サービス

    ベース効果に着目すれば、GDP成長率が減速していても、対比する前年のGDPが拡大していることから、GDPの拡大幅は5年前とほぼ同一というのはその通り。ただ、当然に公表されている統計データが一定の正確性を有していることが前提となるので、この点GDPの内訳を見ると辻褄が合わない点が指摘されている時点で「中国の景気減速説のウソ」を証明することにはならないかと思います。単純に最も信用できる貿易統計が輸出入ともに前年比で大きくマイナスとなっている中で6〜7%という成長率であるはずがないでしょう。


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