【河原シンスケ】パリでアートの仕事をするということ
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注目のコメント
「今」「いつも」幸せでいられるコツは、「成功していたことに、こだわらない」。過去の成功に縛られない。だから次へ行けますね。
河原さんが経営されていたサロンの天井が突如崩れたとのこと。通常、アパートは築年数が経過するとともにその資産価値も下がるものですが、パリのそれは築70年を超えるものもかなりあります。そのため、突然ガタがくるんでしょう。笑
明日の記事も楽しみです。パリで活躍されてる河原シンスケさんとの対談です。エルメス等のハイブランドとのコラボなど、終わったことは忘れる、たいしたことないよって感じで、話してくださらないので、今回は、はじめてのパリでの仕事と失敗談を伺いました。
「そうだ。サロンをつくろう!」
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この発想はすごい。
「終わった仕事って、すぐ忘れちゃうんですよね。」
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これはアーティストはほとんどそう。
アーティストは次に進みたいのに、
忘れてくれないのはお客(^^;;