• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

次のロボットは「脱娯楽」 ソニー、3年で事業化へ

148
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    AIBOのイメージがあるから脱娯楽に批判があるが、コメントでMakoto Noguchiさんが指摘してるように様々な分野でソニーは娯楽ではない分野でも頑張っている。殆ど祖業に近い厚木の放送機器分野や、近年注目されるイメージセンサー、カメラモジュール、その他の部品や半導体、FeliCaなどなど、BtoBの分野でもソニーは数多くの商品や技術力を評価されている。
    ロボットでもそういうキラリと光るいぶし銀の活躍を見せることが出来るのではないだろうか。何も村田セイサク君やASIMO、Pepperくんだけがロボットではないのだから。


  • 株式会社こころみ 代表取締役社長

    娯楽じゃなくて役にたつはダメ、ゼッタイ。役に立つか立たないかは、そいつを好きになれるかで決まる。役にたってもそれを好きになれなければ役に立つと思えないのが人間。つまり娯楽的要素をなくして役に立つロボは、少なくともいまは作れない。ルンバは娯楽があるから役に立つと思えてもらえる。そのくらいの感度がないプロジェクトは絶対失敗する


  • 大手電機 知財屋

    「脱娯楽」に反応している人が多いのに苦笑。イメージセンサーも、放送局向け機器も、ソニーが大変強い分野だということをいまだに理解していない人が多いらしい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか