次のロボットは「脱娯楽」 ソニー、3年で事業化へ
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注目のコメント
AIBOのイメージがあるから脱娯楽に批判があるが、コメントでMakoto Noguchiさんが指摘してるように様々な分野でソニーは娯楽ではない分野でも頑張っている。殆ど祖業に近い厚木の放送機器分野や、近年注目されるイメージセンサー、カメラモジュール、その他の部品や半導体、FeliCaなどなど、BtoBの分野でもソニーは数多くの商品や技術力を評価されている。
ロボットでもそういうキラリと光るいぶし銀の活躍を見せることが出来るのではないだろうか。何も村田セイサク君やASIMO、Pepperくんだけがロボットではないのだから。娯楽じゃなくて役にたつはダメ、ゼッタイ。役に立つか立たないかは、そいつを好きになれるかで決まる。役にたってもそれを好きになれなければ役に立つと思えないのが人間。つまり娯楽的要素をなくして役に立つロボは、少なくともいまは作れない。ルンバは娯楽があるから役に立つと思えてもらえる。そのくらいの感度がないプロジェクトは絶対失敗する
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