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ネット時代の選挙、変わるメディア戦略

朝日新聞デジタル
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  • LIXIL、シンクタンク主任研究員

    選挙はファンの心をどれだけつかめるか、のPR・エンターテイメント。いままでネット活用が遅れていたと思う。ネット、街頭演説(イベント・握手会)、後援会(ファンクラブ)、他政党との協力(コラボ)。政治も他の産業では既に浸透しているモデルを更にフォローしていくようになると思う。
    政治の世界でネットへの敷居が低くなるいま、ネット投票の呼びかけもしていきたい。


  • マーケティング会社「インフィニティ」(代表取締役)/世代・トレンド評論家

    今回、「単にネットで話題になればいいわけじゃないんだな」と、改めて浮き彫りになった選挙ではないでしょうか。

    NHKの選挙速報でも流れましたが、都知事候補の有力3人のうち、ネット上で最もカーブを描いて話題になったのは「鳥越さん」、最も浮き沈みなく話題にならなかったのが「増田さん」でした。
    小池さんの話題づくりのうまさも目を引きましたが、大切なのはやはり、「悪いネタ」をいかに流布されないようにするか。…大変ですが、ネット時代では普段の「私生活」も、昔以上に政治家の資質と言えそうですよね。


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