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【3分読解】超初心者のための、プログラミング学習法

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks NY支局長

    特集4回目は、プログラミングを学びたい人たちが、抱きがちな疑問に答えてみました。

    ご意見もドシドシお待ちしています!


  • Tably株式会社 代表取締役

    昨日電話でインタビューされた記事。

    実は、昨日電話で話す前は、「教養」としてのプログラミングには少し懐疑的だった。勉強しただけではプログラミングは身につかない。外国語学習と同じで、使わなければ忘れてしまう。昨日のこの連載の記事に対してのコメントでもそのように書いた(https://newspicks.com/news/1683232?ref=user_173296 )。

    実際、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのクラウド会計サービスのfreeeの佐々木大輔氏(Googleでの同僚だ)は次のように言っている。

    >> キャリアとしてのエンジニアを志す訳ではない人が、コーディングを覚えようとしてもすぐ挫折する一番の原因は、「とりあえず勉強してみようとする」ことにあるのではないかと思う。僕も何を隠そう、今までの人生の中では何度か漠然とプログラミングの本を買って、勉強しようとしてみたことがある。そして、そのことごとくは失敗に終わった。

    >> 一方で、「この問題を解決したい」、「こういうものをつくりたい」という意志が明確にあるときに、プログラミングを勉強しようとするのではなくて、手段を問わないのでとにかく実現するというスタンスで臨むと、自然といろいろと理解できたり覚えたりできるものである。

    (エンジニア経験がなくても自分でコード書いて起業する方法
    http://qiita.com/dice-sasaki@github/items/c7756f04b5da57fd5b1b より)

    しかし、電話で話す中で、プログラマー的思考とでも言うべき、プログラミングを知っていることによって得られるものがあり、確かにそれは「教養」と言うべきものでもあると思った。

    プログラミングとは何か?とも電話で聞かれ、窮しながらも出した答えは、「コンピューターとの対話」。人間と人間の対話に必要なのが、「自然言語」とコンピューター用語で言ういわゆる英語や日本語という言語ならば、コンピューターとの対話に必要となるのは機械に通じる言葉。コンピューターには「あうんの呼吸」や「空気を読む」というようなことは無い。論理的に組み立て、決まったフォーマットで伝えなければならない。実は、これは人間との対話でも同じことだったりする。

    つまりは、こういうことが「教養」としてのプログラミングなのだ。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    バブルソートとクイックソートの違いは初心者の頃誰にも教えてもらえなかったから知って驚愕したことあり。教養大事だよねぇ


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