鳥貴族が快進撃を続けられる本質的な理由
東洋経済オンライン
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鳥二郎という鳥貴族のパチもんの焼き鳥屋がすぐ出来た。ロゴも同じで鳥貴族のすぐ近くにわざと出店してきた。鳥貴族と間違えて鳥二郎に入る客が多数。鳥二郎よ恥を知れ。
とても分かり易かったですが、一番本質的なことはそこじゃない。これで成功できたらそんな楽な商売はないです。思考の話とはいえ。
以前、均一価格居酒屋隆盛の時代がありました。だいたい280円あたりで均一にしていましたが、当時から絶対淘汰されて鳥貴族だけは生き残ると考えていました。近所の鳥貴族のスタッフたちはTボーイズ(ガールズもいたのに)と呼ばれてとても結束力のある熱い仲間達なんだと外から見てもわかりました。
外食産業の地位を上げると大倉社長はおっしゃっていましたが、アルバイトから多くの経営幹部が育つというのは本当に凄いことです。
私が知らないだけかもしれませんが、
いきなりステーキにそのような強さは感じません。おそらく時とともに勢いを失ってしまうと思っています。