有機EL守る材料、ガスバリア性が従来の10倍強
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透明性とバリア性を両立した膜をPECVDで形成。このTGー4Eという材料、東ソーの技法によると組成はSiOCH。
膜の開発自体は3年前に出来ていたようです。ロールtoロール製造の課題クリアに時間がかかったか、有機ELが拡大するタイミングを見ての上市かもですね。
東ソー関連技法
http://www.tosoh.co.jp/technology/assets/2013_03_04.pdf
透明性とバリア性を両立した膜をPECVDで形成。このTGー4Eという材料、東ソーの技法によると組成はSiOCH。
膜の開発自体は3年前に出来ていたようです。ロールtoロール製造の課題クリアに時間がかかったか、有機ELが拡大するタイミングを見ての上市かもですね。
東ソー関連技法
http://www.tosoh.co.jp/technology/assets/2013_03_04.pdf
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