ポケモンGO、ホロコースト追悼施設や戦没者墓地にまで出現して問題に
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アメリカの今朝のTVニュースでは、自宅が勝手にポケモン・ジムにされてしまって、やたら人が敷地にはいってきて困っている、という人が出てきました。一方で、Incenseを使って自分の店にポケモンを出現させ、お客が増えてウハウハ(「今日はいつもより75%多い!」)のカフェのご主人もいました。
時速10マイル以下(徐行)?でないとダメらしいですが、私はドライブスルーの店でのろのろ中に2匹捕まえました。こういう場面で後ろの席の子供にやらせるというのも、親としてはありがたい場面なので、一概にダメとはいえないところが苦しいですね。
「ローカルなお店」へのトラフィック誘導は、「お店」側に定期的にサービスを提供するプランはテッパンのビジネスモデルで、ないほうが驚きなので、いずれやるでしょう。逆に、「ここに出たら困る」というクレームの仕組みが、今は一般的なクレーム・フォームしかないですが、そのうちに整備されると思います。
しかし、なんと日本ではまだ出ていないのですか???それでアメリカの話題ばかりなのですね。ちなみにツイッターのPokemonGO公式アカウントは、サーバーがつながらなくてゴメンという内容のものがやたら多いです。ゲーム機ハードでも、任天堂は「売れすぎて品切れ」が得意ですから、今回もお家芸発揮、ということでしょうか(笑