もし舛添氏が歌舞伎の「悪者の作法」を知っていたら - 成毛眞・おくだ健太郎のビジネスマンよ歌舞伎を学べ
コメント
注目のコメント
お見事としか言いようのない記事。これは楽しみな連載。歌舞伎が好きで、時間があると東銀座に通っていた時期がありますが、悪者のセリフを日経の「私の履歴書」だと思って聞いたことはありませんでした。笑
成毛さんには「違う!」と言われるかもしれませんが、現代語で行うスーパー歌舞伎から歌舞伎に興味を持つのも良いかもしれません。ダイヤモンド・オンラインで新連載開始しました。
「成毛眞とおくだ健太郎のビジネスマンよ歌舞伎を学べ」
第1回は”もし舛添氏が歌舞伎の「悪者の作法」を知っていたら”
悪者の得意技とは「バレる・イバる・自己紹介」。なーるほど。
面白かったら、シェアしてねー!これは楽しみ。お金がないから三等席や幕見で回数かせいでせっせと行ってた頃が懐かしい。舛添さんには最後まで小物感にガッカリさせられましたが、確かに歌舞伎くらいの悪役ぶりを見せつけられたらレベルが違うと脱帽してしまうでしょうね。歌舞伎は本当に人の表現もビジュアルもムダがなくてオシャレですよね。人間の業も、そんなもんだと受け止める。それにひきかえ昨今の不倫騒動の取り上げられ方の無粋なことと言ったら…。