リクルートに伝わる、主体性=当事者意識を文化にする魔法の言葉「お前はどうしたいんだ!」
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よく聞く言葉。有無を言わさず、自分自身について考えるとともに、思考は周辺に広がっていき、また自身に還る。その繰り返しで、自身の中で考えが止揚されます。
リクルート出身者の多くは何事にも当事者意識を持って、主体的に取り組みます。
リクルートがどのように若手の主体性を育ててきたのかを、私自身の経験をもとに綴ってみました。「お前はどうしたいんだ?」と問いかける側にも、その質問をする責任が問われるんだなぁ。形だけの問い掛けではなく、覚悟を伴った問い掛けであること、そしてそれをしっかりと醸成する企業文化が必要だということを、しっかりと意識しておこう。