「社会課題の解決をキャリアに」 異業界出身者たちの挑戦
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新卒でLITALICOに入社して「社会もっと良くしたい・社会課題に立ち向かうんだ」って意気込んでいたが、中々大きな結果が出せず。マジで力のある人が「本気で変えよう」ってやって来て、一緒に働いているのが今。
《変える》って、少しの事でも難しいし大変。社会課題となると「強い想いと力」を兼ね備えた上で「俺がやってやるんだ」ってコミットメントが必要。最近ガンガン入ってくる素晴らしいリーダー達に、そのリアルを叩き込まれるのは堪らなく刺激的。
その上で、長谷川敦弥(社長)って尊敬する圧倒的なリーダーに良い意味で振り回されながら、引っ張られるのは、早く追いつきたい気持ちと共に、ものすごく楽しい。
結果、少しずつ社会にも貢献出来てきているだろうか。
新卒も第二新卒も中途も関係なく、どの方もエキサイティングに誇りを持って働ける素晴らしい環境です。是非一緒に働きましょ〜。10年前だと、投資したり、プロボノやボランティアという形でソーシャルセクターに”関わっていた”人はいても、「本職として」関わる人は少なかった。
最近のLITALICOには、そんな時代からするとびっくりするようなキャリアの方が、やってきます。笑
この記事に出てくる3名に限らず、その方が入ったことで既存の事業の成長に加えて新たな事業が「生まれていく」様子はかなりエキサイティングですね。
福祉も教育も、過去の文脈に引きずられ過ぎてイノベーションの機会を逃し続けてきている分野なので、(いい意味で)これまでの僕らを否定していただける方(笑)、そして強烈なリーダーシップを持つうちのトップと喧嘩しながら、まだ誰も見たことのない「障害のない社会をつくる」という弊社のビジョンを共に洗練させていける方。お待ちしてます!(人事と打ち合わせてないんで、正確な採用要件とズレてるかも。笑)
でも個人的には、そう思ってます!!LITALICOの方はそう思われていないかもしれないが、大学2年くらいの時、まだ名前もLITALICOになる前の時期に、学校で社員の方にお会いする機会があり、これぞいわゆる社会起業と思わされたのを今でも覚えています。収益性を担保しながら持続的に今まで公的な機関やNPOなどが担うことが当たり前だった分野の社会問題に挑み続けている点は、素晴らしいなと。