【イベント告知】アゴス・ジャパン代表が語るグローバル人材を目指す人の出発点
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注目のコメント
以前、NP連載「スポーツビジネスに挑む日本人たち」でもインタビューさせて頂いたが、横山さんは賢妻の恩師で、日本における「グローバル人材」育成の第一人者!
自らのイタリアとアメリカにおける帰国子女としてのユニークな経験に加え、全米一の名門UCLAバスケットボール部での痺れるような経験からくる言葉は、本質を突いている。多くの日本人にとって、拍車のかかるグローバル大競争時代を生き抜く指針となるであろう!
………「グローバル人材」という言葉がよく使われているが、「グローバル人材」という「人種」がいるわけではない。あくまで「あなたという人材のグローバル化」でしかない。
「キャリア」という言葉の語源は、馬車道・車道という意味があり、その人がたどる道のことなんですよ。
自分の将来像を思い描く際、他人と比べる必要はありません。減点主義の日本では、「自分よりもあの人のような生き方のほうが正しいのでは」と不安になりがちですが、「ザ・アンサー」ではなく「ユア・アンサー」で生きられればよいのです。
ただ、「ユア・アンサー」は「ユア・クエスチョン」から導き出せるので、自分が何にこだわり、何を起こしたり生み出したりしたくて、どんな日々を過ごしたいか」というような質問を持つことから始まります。………
7月9日には、渋谷にて、横山さんとジョイント・セッションしますので、「世界の舞台で活躍したい」方は、是非お越しください!
https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/?op=view&id=4645&on=2016070910年前、毎日仕事で英語使ってた頃だったらこのセミナー参加してたかも。
新卒の海外での研修のときに585しかTOEICないのに外国人と日本人でもアメリカ大学出身者しかいないクラスにいってなんとかやれたり、その後転職した先でもなんとか英語でのビジネスできたりして。あんまり英語でもキャラは変わらないつもりだったけど。
伝えることあればなんとかやれる実感を持てたので英語に対する引け目とか感じなくなった。英語は使う場面ができればなんとかなるし何とかするものなんだよね。だから、英語ができないとか思うだけ損だよな、と思う。これは非常にわかる。
自分自身、海外では現状自分らしく振る舞う事は難しい。。
「どこでも、だれとでも、そこそこ、自分らしく振舞える人材」、これが私が定義するグローバル人材