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本件は騒ぎすぎという感想です。一億総債券ディーラー化している感じ。国債に関する問題はもっと以前から、かな違う面にあると思う。
収益圧迫が不可避なので銀行側が日銀に対して不満が燻っているのはたしかでしょうが、今回の三菱東京UFJ銀行のPD資格返上はMUFG全体で見れば三菱UFJモルガン・スタンレー証券とモルガン・スタンレーMUFG証券の2社は引き続きPD資格を保持し続けたままですから、巷間騒がれているのとは裏腹にグループでの単なるバランシングと捉えてもそう的外れではないかと思います。それにPD参加者は三菱東京UFJ銀行が抜けてもいまだ21社、国債入札参加者は246社。国債が市中で品不足となる中で当面入札の心配はないでしょう。もちろん今後金融政策の潮目をいつか迎えるにあたってはリスクがないとは言いませんが、それも日銀があからさまに無理な出口戦略を行わないかぎりは起こりえるはずがないと思うのですが。

「国債市場特別参加者」
http://www.mof.go.jp/about_mof/councils/meeting_of_jgbsp/160502pd.pdf
「国債に係る入札参加者一覧(平成28年5月1日現在)」
http://www.mof.go.jp/jgbs/topics/bond/bidders/index.htm
日銀が必ず買ってくれて日銀トレードが続く限りは大丈夫です。

安倍政権の参議院議員選挙公約も、「低金利を利用した財政出動」。金利は永遠に上がらないそうです。

決して出口は見ないんです! 見てはいけません!・・・ということです。
家計の金融資産だけで見ても1700兆円ありますし、値段が下がれば国債を買いたい主体は沢山あるでしょう。
日本に較べれば遥かにおとなしい米国の緩和すら出口が難しいのは昨今目にする通りです。「決して出口は見ないんです! 見てはいけません!・・・ということです。」というコメントのお気持ちはそういうことなんでしょうね、たぶん。選挙前のこのタイミングのAERAの記事、コメントはやめておこう ^^;  今はどこにも危ない兆候はないですもん。ただ、混乱はじわじわやって来るものではありません。ある日突然やって来る。先般のギリシャもそうでした・・・
ほかの人がドン引きして価格がきちんと下がって投資の妥当性が出てくれば、メガバンクも戻ってくるし・・・