【椎木里佳×奥田愛基】同世代対談「18歳の選挙」がはじまる!
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注目のコメント
笑ってしまいました。
ユニークな記事ですね。
良質なニュースメディアというより
不倫報道をあげつらう週刊誌みたいだと感じました。
SEALDs大っ嫌いです。
若者=SEALDsみたいな雰囲気が嫌です。
若者だって、もっと政治に向き合ってる人沢山います。
声をあげることは大事です。
でも、社会がかわるように声をあげないと意味が無いです。
ただ、訳もわからず叫ぶ。
だから、若者がダメだとか言われる気がしてなりません。
もっと、若者だってちゃんと政治のこと考えています。
ちゃんと「若者と政治」を考える組織が
必要だと問題意識を感じ、
会社を作りました。
安保のこと、シールズはなんていっていましたか?
ただ単に批判するだけなんですか?
新しい案はなんなのですか?
批判するのなんて誰でもできます。
政治はトレードオフで、すべての条件が同時に満たされることはありません。
批判するのもいいけど
代替案をださないなら、批判する資格ないんじゃないですかね。
なんでも怒りの矛先を政治にむけていたら日本は衰退し続けるでしょう。
なら、次からどうするのか?
舛添さんが悪い。
なら、どんな都知事ならいいのか?
賛成派の考えのここはいいけど
ここに欠点がある。
じゃあその欠点を補うために
こういう要素を盛り込もうか。
これが対話です。
シールズは対話ではなく
批判する組織であった。
シールズは日本の若者がダメだと露呈した点だと私は評価します。
とんふぃくんに激しく同意します。
https://www.tokyo-woman.net/theme1463318053.html
こっちの方がよっぽど本質的な議論しています。
とんふぃくんと私にやらせてください!・SEALDsによって社会が前進した点があるとすれば、それはどのような点でしょうか。こちらはお答えしやすいと思うのですが、逆にSEALDsによって社会が後退した点があるとすれば、それはどのような点でしょうか。これは僕ら若者の政治組織が常に自問自答し続けるものだと思うので、ぜひお聞かせ願いたいです。
・大衆が衆愚に陥らず、集合知を生み出すための要素は何でしょうか。SEALDsは集合知を生み出したのか、あるいは衆愚も生み出してしまったとお考えか、ご自身のお考えをお聞かせください。
・あるSEALDsメンバーに、「安倍さんのことって嫌いなの?それとも主張が嫌いなの?」と聞いた時、「安倍さんを憎んでいます。」という答えが返ってきました。これにはとても驚きました。これは米のトランプ旋風や英のEU離脱、独仏の極右政党の台頭などと同じく、政治的怒りを民衆がコントロールできず、憎悪のレベルにまで至ってしまって収集がつかなくなってしまったという見方もできると思います。政治というのは「あなたの主張は首肯できないが、あなたは尊敬する」という前提で成り立つものだと考えていたのですが、これは奥田さんも共有する価値観でしょうか?
【追記】
運営の皆さんに。奥田くんや椎木さんはおそらく「画になる」、「PVにつながる」というのはあると思うんですが、僕は18歳選挙権を考える際にまたこの二人を中心にするNPに少しがっかりしました。
そもそもPVを追求しないのがNPだと思っていたので、18歳選挙権を必死で頑張ってる政治系の組織の子たちは本当に悔しい思いをすると思います。もちろん椎木さんや奥田くんの活動には心からの敬意を払って。
18歳選挙権にむけて、全国各地で主権者教育事業を進める人たちに話を聞いたほうが、本物の現場の高校生の声を聴けるはず。そういう「本物」の声を届けるのがNPだと思っています。
NPO法人YouthCreateの原田謙介さんは全国で数万人規模で高校生に主権者教育をしています。NPO法人僕らの一歩が日本を変える。はこの1年で5000人、僕らivote関西も6000人以上の子たちに実際に「政治教育」をしてきました。こういう人たちが話す言葉こそが「18歳選挙権時代の若者」の声だと思っています。