東大合格者数にみる、学力の高い都道府県が行っていること 〈tenki.jp〉
dot.〈tenki.jp〉
238Picks
コメント
注目のコメント
東大合格都道府県ランキングは、単に有名進学校があるかどうかが一番効いているような気がします。一般に、京都の人は、あまり東京には行きません。母がよく「何で東京なんか行かはるんやろ」って言っていたのを思い出します。東京は住んでみるといいところなんですが。。
都道府県というが、兵庫や京都は、北部と南部で違う、いわゆる旧国名で判断しないと実情はわからないだろう。丹波、丹後、但馬とかで判断しないと。
私は京都の福知山高校だが、旧国名では、丹波、当時、京都まで鈍行で、3時間。もし京大まで通うというなら、バスで更に30分かだろうから、始発でも間に合わない。それと、都会へ出たい。駿台模試では、京大の工学部が偏差値で50前後だったので、東大にした。
それと、当時の京都の公立は、高校入試が9教科。英数国理社と、音楽、家庭科、美術、保健体育。これらは実技でなく、ペーパーテスト。音楽の楽譜を見てどの曲かとか、美術の絵で誰の絵か、料理の作り方で正しいものは、とか、バスケットボールのルールとか、非常な負担で、丸暗記。いくら数学や英語ができても、これらでも得点しないと落ちる。これと、中高一貫で、受験科目中心にやってきた方々とは大きな違い。子供が中高一貫だが、いかに自分らが、受験という意味ではムダなことをやらされてきたか、わかった。おまけに今と違って、ネット社会でないから、情報もない。英語は、ネ―ティブなんて田舎にいない。ラジオも電波が悪く入りにくい。
今は、だいぶ改善されたと思うけど。
東大より、むしろ、海外有名大学に、どこの高校が多いかの特集をしてほしい、
![アプリをダウンロード](/resources/images/banner-app-download.png)