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中国軍艦が一時領海侵入 口永良部島周辺海域 海警行動は発令せず

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  • あへあへっど Designer

    サッカーの国から来ました感がある


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  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    中国に、日本が試されて(舐められて?)いる。断固とした姿勢で、中国軍の膨張を食い止める必要がある。

    憲法9条があるからといって領海審判は防げない。審判を防ぎ、平和を維持することができるのは、現状では武力による抑止力と、外交による力のみだ。日本は強くならないと、舐められるだけだろう。

    のんきに国会前でデモしていた人は、「戦争反対!」と中国大使館前で叫んで欲しい。そっちの方が、よっぽど戦争抑止に良いと思う。


  • Journalist

    日本の忍耐がためされている。サラミスライス戦略とか言われているが、厚切りハムぐらいの感覚でエスカレートさせてくる可能性もある。習近平政権の内政的理由からも、今年から来年秋の党大会までにどこかでなんらかの軍事行動に出るという予測もあった。習近平は就任当初から、共産党一党独裁体制の維持(旧ソ連の轍は踏まない)を強調しており、その方法として軍政の掌握をプライオリティの最上位に置いている。ある種の軍事的緊張感に内政をおくことで、党内団結をはかり、情報・経済の統制も強化でき、ほころびかけた共産党体制を立て直すという考えがある。G7,シャングリラ、ASEAN外相会合で、南シナ海問題をめぐる対中包囲網ができ、フィリピン大統領の交代で、強硬策から懐柔策の選択肢もできてきた状況、ベトナムで米ロ対立の構造も出てきた状況で、確実に南シナ海の軍事拠点化を年内に完了するためには、今、国際社会の関心を東シナ海、日本に引き付けておこうという戦略ではないか、とも思う。ただし、習近平政権はもともと東シナ海に偶発的紛争も辞さない覚悟をみせていたので、日本の出方次第で、何が起こるかわからない状況と思う。国防に携わる自衛隊の方々は、ひるまず衝突せずしっかり牽制という、高度なテクニックを要する、2013年のロックオン事件以来のむつかしい任務が課されることになる。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    前回はどっかのご家庭の奥様がご病気になられた記者会見ばっかり報道してましたので、今度は大々的に報道してね、日本のマスコミの皆様。

    結果的にこういうニュースが起こると、中国が大嫌いな安倍自民党の支持率が上がってしまうんですけど、それでもこういう挑発をしないといけない裏事情があるんでしょうね。


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