【インフォグラフィック】HRテック台頭で変わる人材ビジネス
コメント
注目のコメント
マイクロソフトがリンクトインを買収することで合意したニュースが人材ビジネス関係者のあいだで話題もちきりですが、HR×テクノロジーの動きは今後どのように加速していくのか。また、テクノロジーが、我々の働き方をどのように変えるのか。特集後編は、テクノロジー領域から人材市場の今を見つめていきます。
HRTechの台頭によってデータドリブンな採用が広がれば、学歴によるフィルタリングなどは
過去の産物になる可能性もあります。一方で、採用と評価のデータのリンクは非常に難易度か高く、各社の想定の通りには進まない可能性がありますね。分析するのに有用なデータそのものの設計および蓄積にはかなり時間がかかるはずです。記事制作中にMicrosoftのLinkedin買収を知りました。人材ビジネスはプラットフォームとして存在を増したとき、いろんなサービスの基盤になる可能性がありますね。
日本でも各社目線が変わりつつある時であり、ビジネスモデルの転換期にあると感じます。