英でEU離脱派拡大、残留派と6%差 「不明」回答減少=ICM
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ドイツ・フランスの影響力が強い欧州大陸の一員として世界と向き合うか、歴史的に近い米国と組んで欧州大陸(ドイツ・フランス)に対抗しながら旧大英帝国の勢力圏に影響力を保つか、となると、英国人のプライドが損得勘定を離れて後者を選ばせるのはなんとなく分るような気がします。しかし、米国の側が昔と同じではないような・・・いずれにしても、気が揉めます。
組織の分裂は、強いものから始まる。
だからEUが分裂するなら、ギリシャやスペインよりイギリスからかも。
会社の中でも対立するのは力のある部署同士で、最悪は分裂しちゃうけど、それはどちらの組織も自活できる力があるから。単独で生き残れない組織は、どんなに折り合いが悪くても分裂しない。 それは分裂じゃなく離職を意味するからね。ブックメーカーのオッズだと離脱確率は36%と半分以下の確率。ただ、以前よりは確率が上がってきた。http://sports.ladbrokes.com/sports-central/uk-eu-referendum/