学生のミスで大発見! 赤字にあえぐ植物工場を救う“幸運の光”
Digital Transformation あたらしい変革のチカラ
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野菜に赤色の光のみを12時間、次に青色の光のみを12時間、交互に照射する。それにより、野菜は従来の植物工場で使われていた蛍光灯に比べて成長速度が大幅に向上するという。
これを室内の家庭菜園で実施します!*\(^o^)/*
シェアリングエコノミーで
地域が地域の食を支える活動をします。
100円ショップの材料で!*\(^o^)/*たとえば、Googleやfacebookのような大資本企業が植物工場を作り、食物を一定量タダで供給する代わりに自社のサービスやアプリケーションを使ってもらう。っていう仕組みができれば、1部ベーシックインカム的な機能を果たせる。
食物を育てて配達する費用<自社のサービスやアプリを使ってもらえる利益 であれば実現可能性はある。ドローンや自動運転で配達コストも抑える。
っていう妄想をしたことがある。