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コメント


注目のコメント

  • 池田 光史
    NewsPicks CXO

    今週の「金融市場なう。」のテーマは来週に迫った英国民投票と、円高です。欧州経済リサーチ歴10年を越える野村證券シニアエコノミストの岸田英樹氏に、解説していただきました。


  • 昆 政彦
    早稲田大学客員教授、グロービス経営大学院教員

    確かに一時的な円高基調になるかもしれないが、英国のEU離脱を為替視点だけで論じるのは表面的すぎると思う。先ず、ポンドはユーロ圏に加入していないので通貨的影響は少ない。英国はEUの経済制裁施策に参加していないので、経済的影響も少ない。政治的影響力は無視できないが、もはや、米国とEUの二大ブロックでは無く、中国、ロシアもかなりの影響力を持ち、離脱しても結局、英国は政治的にはEUと協調する意外に方策は無いと思う。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    QQEには金利だけではなく、量、質の三次元構造ですので、マイナス金利深掘りしなくても追加緩和の方法はあるでしょう。


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この記事の著者 / 編集者


  • 池田 光史
    NewsPicks CXO

この連載について


金融市場なう。  
金融市場や世界の政治・経済情勢の「今」を、プロや有識者がタイムリーに、俯瞰的に、分かりやすく解説する週間連載。月曜の朝は、コーヒー片手に5分で今週のポイントをチェック!
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