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AI、IoT、ロボット時代に価値が上がる仕事、下がる仕事

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    「無回答」と答えた理由に補足させてもらいますが、現時点で消える職業とされていても、世界はノンリニアーに変化するので、予想できない新しい付加価値が付いて生き残るかもしれない。その逆もしかりで、価値が上がるとされている職業でも、予想以上の進化をするAIに制御されたロボットの出現によって価値が毀損されるかもしれない、ということです。あたりさわりのない回答は検索すれば出てきますし、そうではないところの判断は難しいということです。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <蛇足>
    アナリストなんて言葉は、90年代前半から。それまではなかった。あったのは研究員。これはなくならない。
    皆さん、なぜか知らないが歴史に学ぼうとしない。何度もコメントしているので、もうしないが(なぜ、NPにこういう機能がないのか、引用しないのか不思議)、50年前の科学技術庁の未来予測や、明治人の予測を振り返ればいい。
    過去の2度のAIブームをチェックすれば、分かることも多いはず。

    http://www.circle-cross.com/2015/11/09/2015年11月8日-明治人の予測力-報知新聞1901年1月-20世紀の預言/



    <追記>
    多くの方が、質問を「なくなる仕事」と早合点してる。
    質問は、「価値があがる、さがる」です。
    アナリストは、価値は既に下がってますが、もっと下がるでしょう。
    平均的にはね>kikiさん。

    明日締め切りの最低20pの比較的?不得意?分野(電池)の原稿締め切り(NPではない)があり、他にも複数講演があり、この2週間は連日20時間近くやっており、あまりピックやコメントができてません。
    本件も、ずっと以前のコメントで、もう少し気の利いたコメントをしたが、探せない。

    <もと>
    どこの時点の予測かでも違いますね。
    人と触れ合う仕事は残る、といっても、もっと優れたロボットがいて、恋をしたら、人間ではなかった、というような漫画で読んだような話も出てくるでしょうね。

    寄稿でも、書きましたが、AIについて、述べ、研究することは、結局、人間について、再考することですから、自然科学であり、社会科学であり、人文科学です。


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    一橋大学 教授

    意味がないとは言いませんが、この手の現在進行形の技術についての紋切り型の未来予想(価値が上がる/下がる仕事)はスキではない。20数年前のインターネット勃興期にみんなこぞって同じような話をしていました。僕は新聞や雑誌は10年以上寝かせてから読むのがスキです。今でしたら1990年代後半の日経新聞や日経ビジネスがおすすめ。「インターネット化した社会」の「価値が上がる/下がる仕事」についてとんでもない「進歩的」な予想に溢れていて、しみじみとした気分に浸れます。それと同じことが繰り返されるような気がします。


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