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熊本地震でも露呈した 「マイホーム」という危険な不動産投資の実態 [橘玲の日々刻々] - 橘玲の日々刻々

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  • 自営業 ライター

    不動産という資産は税務署からも隠せませんし、中国に持って帰ることもできません。案外不便な資産です。


注目のコメント

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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    私、橘玲さんのファンです。橘玲さんの仰ることはいつも大変ごもっともながら、"リスク耐性がきわめて高い"J-REITは利回りにして足元3%前後(※)であり、すなわち価格は高いです。一方、都心の中古マイホーム型不動産であれば利回りhigh single digit(ざっくり一桁%後半)の物件も多々あり、この場合REITの半値くらいの価格です。両者を比較すると、自然とリスクとリターンが対応しているように見えます。マーケットとは素晴らしい。

    また、都心3A地域などの古い物件は、所有土地持分だけで中古マンション価格以上の価値があるものがあります。これらの物件であれば、仮に天災で崩壊しても都心部の土地の価値が残るので、「リスクが低い(家計が破綻しない)」と言えるような気がしています(個人の感想というか、自分の信じるところです)

    ※ 2016/6/6平均分配利回りは3.34%
    http://www.japan-reit.com/sp/list/rimawari/


  • タレント

    キャッシュや金、株や証券、不動産、この3つに資産を分けておけば大丈夫。と、うちのじいちゃんが言っていたので、その言いつけを守ろうと思っている。資産があればの話ですが。


  • 株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスク・データ保護コンサルタント CIPP/E 中小企業診断士

    人々がマイホームを持ちたがるのは、筆者が指摘するナワバリ意識もあるでしょうが、
    ① 賃貸物件の不動産の質が、販売物件と比較して必ずしも高くない
    ② 賃料の決定メカニズムが不明
    ③ 賃貸人と賃借人との関係が対等な商取引になっていない(未だに敷金・礼金制度が残っている)。大家が店子に「貸してやっている」契約形態。
    といった側面もあろうかと思います。


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