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日本人のための「砂漠の宗教」入門:キリスト教とイスラム教の因縁の始まり - 日本人が知らない本当の世界経済の授業

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  • ダイヤモンド社

    NewsPicksを開いたら、『増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』の著者、松村さんがプロピッカーになられていて驚きましたw

    『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』は昨年、ネットを中心に爆発的に話題になった作品ですが、アベノミクスの失敗やイスラム国の台頭、はたまたマイナス金利まで登場した情勢を解説してもらおうとしたら、1冊分の原稿になったために、前作と合本として新たに出版したものです。
    おかげさまでさっそく増刷が決まり、電子書籍も相変わらず好評をいただいております。
    こちらではその内容を一部紹介していますので、ぜひご覧ください。
    <(_ _)>


注目のコメント

  • アラビア語でジャーヒリーヤ[ جاهلية ]という言葉があります。「預言者ムハンマドによって唯一神アッラーの宗教の光明(イスラーム)がもたらされる以前の、多神教・偶像崇拝が信仰され部族間抗争が絶えず、強者が弱者を虐げ嬰児殺害や淫蕩が蔓延する無明の時代」という風な意味です。
    歴史がどの程度事実だったかは別にして、戒律主義の一神教=他宗教との争いを生むといった考えは非常に浅薄で、地域や時代に適した宗教を認めないこのような思考はイスラームとは真逆のものです。欧州列強による領土の分割以前、長く中東地域でイブラーヒームの三宗教やその他宗派を問わず共生してきた歴史がその証拠です。


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    たくさん神がいる中で「ヤハヴェ神のみを信仰します」という契約だと、多神を前提としており、本来の一神教とは思えませんが、じっさい旧約聖書を読んでいるとバアル神が出てきたりして、なんだか神と神の縄張り争いの様相を呈しており多神教の神話の雰囲気を感じますね。


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