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グーグルの元エンジニアが挑む「自動運転トラック」の実現

NewsPicks編集部
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  • Tably株式会社 代表取締役

    もう20年近く前になるが、トラック運転手の知人は酔うといろいろな武勇伝を話してくれた。「サービスエリアで瓶詰めの飲み物を買って、飲み終わった後の瓶ででアクセルペダルを固定するんだ」という話もその1つ。

    クルーズコントロールが無かった時代だったのか、彼のトラックに付いていなかったのかは記憶に無い。だが、長距離での輸送において、いかに楽をするかを当時から運転手は苦心していた。

    なので、彼らの作業を楽にする技術の導入は極めて理にかなう。記事で言う、高コストのトラックならば、自動運転技術もコストは多少高くても高機能なものを搭載できる。

    また、「トラックの縦列走行により2台目以降は自動運転で走らせる技術を開発中」という「Peloton Technology」は注目したい。http://peloton-tech.com/ にある動画を見るだけでもいろいろわかる。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    自動運転トラックは、運転手の職を奪うかもしれませんが、「輸送アナリスト」は新たに必要になるかもしれません。

    2011年に小学校に入学した子ども達の65%は、今存在しない職に就くと、デューク大学のデビッドソン教授は話しています。それが現実となるなら、近い将来運転手だけではなく、私たちの多くが現在とは違う職種に就いているかもしれません。

    昨年3月に出版された『WIRED』では、AIやロボットに奪われない仕事として8つ挙げられています。

    1.記憶の演出家(Nostalgist)
    2.コミュニティ・オプティマイザー(Localizer)
    3.ロボット・アドヴァイザー(Robot Counsellor)
    4.企業文化のエキスパート(Company Culture Ambassodor)
    5.単純化の専門家(Simplicity Expert)
    6.輸送アナリスト(Auto-transport Analyst)
    7.健康ガイド(Healthcare Navigator)
    8.3Dプリントの構造設計者(Makeshift Structure Engineer)

    http://wired.jp/2015/03/25/2030-works/


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    学生のころよくヒッチハイクしてたけど、ほぼみんな居眠りしてた笑。さっさと実現して欲しいね。事故がそんなに起こってないのは寝ながら手動の自動運転出来てるから。人間の潜在能力とは凄いけど、たまに事故るからね。


  • 自動車会社

    米国のトラック運転手視点の記事ですが、全世界の物流のあり方が変わる内容です。
    一例を出せば、貨物列車による輸送にとどめ刺してしまったり、各企業の物流センターを構える場所も変わり、既存の配送拠点が閉鎖されることだってあるでしょう。
    何が変わるかを俯瞰的に見つめられる人が、勝ち抜ける時代が間違えなく来ていますね。


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