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ベトナム航空と10月に共同運航=資本提携に調印-ANA

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    約20年前、一人旅でホーチミンを訪れた際は、ANAは飛んでおらず、JALがベトナム航空と共同運行便を飛ばしていました。その関係からか、ベトナム航空はスカイチームに所属しており、ANAのスターアライアンスとは異なります。

    アライアンスが異なる場合でもコードシェアやマイル連携をしているケースもあります。例えば、ANAはスカイチームに所属するガルーダ・インドネシア航空とも提携しています。

    ただ、今回の資本提携でベトナム航空は、日本航空とのそれを10月29日までの夏ダイヤ限りで解消するようです。
    そして、アライアンスについても、6月1日から3日までアイルランド・ダブリンで開催されるIATA(国際航空運送協会)の総会で、ベトナム航空の社長が同提携について説明するものと考えられていますので、乗り換えもあるかもしれません。

    ANAはホーチミン、ハノイに加えダナンなどの都市、そしてゆくゆくはASEANでJALに先をいかれている都市への就航を検討されているのではないでしょうか。


  • C3.Japan 合同会社 代表

    ANAが海外攻勢を強めていますね。拡張に伴うサービス低下は避けてもらいたいところですが、、、
    ベトナムはこれからの国ですので、JALからの切り替えなんて事もあるのですね。


  • 中村・角田・松本法律事務所 弁護士

    今年1月に公表された基本合意に基づく最終契約調印のニュース。通常このような場合、決算発表までに間に合わせ、決算発表と同時に公表するケースが多いと思われるが、決算発表では予定と開示しつつこのタイミングで公表したのは田添さんがコメントされているようにオバマ大統領のベトナム訪問にタイミングを合わせたのかも知れない。


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