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労働者からロボットへの切り替えが最も速いのは、意外な国かもしれない。 日本は...

ハフポスト日本版
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選択しているユーザー

  • Kino Kosaku
    通信業 Interaction Design Reseacher

    ロボットはどんどん安くなるし、人件費は高くなるので、転換期は早くくると思います。より一層富の集約が進む気もするので、どう対処するのが良いのでしょうか。


注目のコメント

  • 大竹 文雄
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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    インドネシア、韓国、台湾、タイといった新興国で自動化が進んでいるとのこと。人出不足が深刻になっている日本も急速に進むかもしれない。人出が余っているときは、わざわざ自動化しなくててもよかったという側面があったが、人出不足時代には、一挙に進むのではないか?


  • ichihara ayumu
    ヒラ

    ロボットは電気さえあげたら、365日働いてくれるし、素直で文句言いません。福利厚生も要りません。ストもしないし労働組合も作りません。退職金も要りません。意識も高くありません。ブラック企業にオススメの人材です。


  • 中村 伊知哉
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    中国にはドアの開閉係がたくさんいます。自動ドアにするより安いから。インドには電話番がたくさんいます。転送フォンにするより安いから。AI+ロボットで半分の仕事がなくなると言いますが、それはそのほうが安くなったらでしょう。
    方や日本の問題は少子高齢化で労働人口が減っていくこと。仕事が減ることを心配するより、人が減ることを心配して、AI+ロボットの活躍の場をどの国よりも早く広げていくべきだと考えます。


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