コンビニで14億不正引き出し…17都府県一斉
読売新聞
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偽造カードを100枚つくり(もっと?)、100人をリクルートし、日曜早朝に一斉に引き出しさせ、それを確実に回収し、逃げる。壮大な事件ですね。
南アの銀行のカードは日本のATMでは使えないので、南アの銀行でつくられた国際クレジットカード(VISA、Master、Amex、銀聯カード)の情報により作られた偽造カードにより引き出されたのだと思います。
東京都含め17都道府県って、日本の1/3程度の都道府県数なのでかなり広範囲ですが、交通網の発達やコンビニの密度、そしていま円が高いことも日本が選ばれた理由なんでしょうか。
追記)
カード会社の損失では?私もスキミングかなにかでカード情報が盗まれ、行ってもいないアメリカのATMで現金が引き下ろされたことがありますが、全額カード会社が補償しました。あれも、ATMでおろされたということは、偽造カードを作られてたんでしょうか。。経験からも、カード会社が不正に気づくには、何時間かかかりますね。その間隙を想定して一斉に多額を狙ったんでしょうね。