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「ファイト・クラブ」の原作者、新作映画の制作費をクラウドファンディングで募集中

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  • ハフポスト 日本版編集長

    クラウドファンディングサイトの運営に関わっていたことがありますが、映画作りと非常に相性がいいです。お金を出す方にしてみると、
    (1)どんなものが完成するのか想像がつく(内容は分からないにせよ、まだ世の中にない商品と違って映画のフォーマットは、ほとんどの人がわかる)
    (2)ネットで動画も記事も誰もが作れるようになった時代において、映画は特別感がある 
    (3)お金を出せばエンドロールに名前が出るなど、モノをもらう以外の特典を設計しやすい。企画をした人の金銭的な負担が少なくても、満足度が高い。

    などの理由が考えられると思います。何れにしても楽しみです。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

  • 無名の自主映画監督でもクラウドで普通に100万とか集める時代ですから、著名な方なら更に期待できるでしょう。ファイトクラブは好きで三回ぐらい観てるので応援したい。

    こういう流れを面白く思わないプロデューサーもいるようですが、これまで、作家性の強い作品とか、社会性の高い作品は制作会社から敬遠されてきたのを考えると、断然必要だと思います。

    例えば、介護福祉士の方が撮った介護医療の現場を描いた作品が今クラウド中ですが、そういう所にお金が多く集まっているのを見ると世の中捨てたものじゃないなと思います。

    ちなみにハリウッド映画の制作現場というのはずいぶん数学化されていて、ある会社は金融工学のアルゴリズムを応用し、この脚本の構成ならこのぐらいの売上が期待できるので、このぐらいの予算を組もうという計算ソフトウェアを運用しています。

    そもそも脚本というのは(たけしも言ってるように)数学的な考え方と親和性が高く、今では脚本家のためのソフトウェアというのもあるくらい。

    ある意味、映画産業もAI化の途上にあるのかもしれません。


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