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2030年、資源は「月」から採取する時代へ

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 株式会社ispace 代表取締役

    取材スケジュールが折り合わず、思いがけず、大トリになってしまいました笑
    まあ、自分が描いていることがすべてタイムライン通り現実になるかどうかは誰もわからないけれど、確実なのは、どうやっても世の中はこの方向に進んでいき、あとはいつなのかという問題なんだと考えています。そして我々スタートアップの役割は、その時間軸を短くする、ということではないかなと。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    月の資源探査はビジネスにはならんと思うね。本命は小惑星。なにしろ採掘と輸送が月より格段にローコストになると思う。


  • 宇宙のビジネスからも素晴らしいヒントがたくさんあった、貴重な連載ですね。

    1)アジャイル型開発
    「事前に仕様をすべて決めると、数年前の設計に基づいて開発を進めなければならず、完成時点では時代遅れになってしまう」このような手法は開発ではなくても重要な手法に現代はなってきていますね。方向性を一つにするというのはどの分野でも難しいんですね、そのために「地道なコミュニケーションが欠かせません」というのは至極納得です。

    2)機能の絞り込み
    理想は大きく、ただし何が差別化なのか、それによって徹底的に余計なものを削ぎ落としていく、これもやりたいことに溢れて情熱があればあるほど、全部やりたくなる罠からどう抜けるのか、とても参考になる示唆ですね。

    3)継続的なニーズ
    「必ずしも最先端の技術的に優れたものが、市場のニーズとは限りません。エンジニアの情熱と市場のニーズをすり合わせ、マネージする存在が必要」という言葉はまさに金言。ベンチャーの経営にとっては、どのマーケットを狙っていくのかの選択と集中は当たり前ではありますが、とても重要なことだと考えます。


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