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【産業革新機構】宇宙ゴミ除去ベンチャーに34億円投資した理由

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    満足に人類は宇宙に行けないのにゴミの心配してる場合じゃないのになー。。。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    文中に出てくるアストロスケールの岡田さん、先日G1ベンチャーの宇宙パネルでご一緒しました。岡田さんとお会いする度に、宇宙ビジネスは世界で動き、世界で市場を探す(更には創る)という気概が求められるということを感じます。デブリ除去などの軌道サービス、数百機の衛星コンステ、低価格かつ高頻度なロケット、これらの動きは個別に見えてすべてつながった話。勝又社長のコメントに「アメリカでは起業家が一番のヒーロー」とありますが、もう一つの側面として、その起業家を支える多数のプロフェッショナルがいますし(やっぱ分業制の国ですね)、起業家精神をもった政府や大手企業の方もたくさんいるなぁというのをカンファレンス出ると感じます。それぞれが役割分担して、社会や産業が前進をしていくことが大切な気がします。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    とりもち、というのはまさに小学生的発想だ。そのシンプルな発想がいい大人達を動かしているのが面白い。一方で、地上では考えられない温度変化(−50度から200度)に耐えるとりもち(接着剤)の開発も実はイノベーティブだ。宇宙ゴミの処理だけではなく、別の局面でも利用できるポテンシャルがあると思う。

    宇宙は、温度、圧力、密度、大気の成分、重力といった物理的化学的な環境が地表とはかけ離れている。宇宙開発、宇宙ビジネスには、発想の種は日常生活からでてきたとしても、こういった宇宙の極端な環境を考慮した上で現実的かどうかを判断しなければならない、ということだろう。


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