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Via NewsPicks: 昨夜のイベントに参加して思った事 - toshi1979のブログ

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注目のコメント

  • 株式会社ケアサービス 代表取締役社長

    昨夜のNewsPicksのイベントに参加させていただき、感じた事を書きました。
    NewsPicks、Uzabase社の皆さま、パネリストの皆さま、そして、参加者のユーザーの皆さま、貴重な機会を頂きありがとうございました。


  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    昨日はパネラーのひとりとしてお話をしました。
    今回、私が伝えたかったことは以下の点。

    ・運営に対する建設的な批判を出来る場をつくること
    ・その場がニュースを見たい人とは場所を分けること
    ・敗者復活のできるような優しい運営であって欲しいこと
    ・プロピッカーはプロと名乗る以上、強い公益性と専門性が必要だということ。そして、ふさわしいと思わない人は市場的に(NPの参加者の意思として)プロから外せるような仕組みがあること
    ・逆にノンプロピッカーでプロになりたくない人ですごい人(よい意味でアウトローであること、やまもといちろう流にいえば「ノライズム」のようなものを持っている方)も、プロ以外のリスペクトできるような仕組みもあったらよいのではないか。

    運営側の人とパネルで話した感触としては、真面目でちょっとコミュニケーション下手な人たち、という印象でした。梅田さんも佐々木さんも超優秀ですごく真面目な方だというのはひしひしと感じたのですが、ちゃんとしようという気持ちが強すぎるんじゃないかと。

    できないことはできないことで「てへぺろ」ってやりながら、できていることをきちんと伝えて、今後も未来の絵をいっしょにみようぜ、というような感じがもっと欲しいなあと。たぶん真面目なゆえに、こんなこともできないのかと思われるといろいろ誤解を与えるなあと思いながらちょっぴり時間稼ぎをしたり、逆にできていないことを伝えるとよくないということで、なるべく正確に伝えようとすると少しくちごもる、というような微妙な感じが、なんとなくユーザー側に伝わる、というようなことあるような気がしました。

    今回は梅田さんがそういう弱点もさらしながら、でも真面目に誠実に対応したいという感じが少なくとも参加された聴衆の方に伝わったのが大きな成果だったような気がします。

    真面目不器用なメディアって不真面目器用なメディアよりはよっぽどよいかなあと思いました。

    あとは真面目不器用で「優しい」という感じがでたらもっといいなあと。今回のきっかけになった方ともおおいに対話して、その中でその方が問題部分は大いに反省して、また敗者復活で戻ってきたらよいのになあと思います。ここらへんはいろいろな議論はあると思いますので、私の個人的な希望です。


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