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コメント


注目のコメント

  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    北朝鮮の国際的な脅威について語るときには、背景にある1950年朝鮮戦争の歴史を知ることが大切。
    当初は南北の統一をめぐっての韓国と北朝鮮の戦争だった 。
    途中から韓国をアメリカが支援、北朝鮮には途中から中国が介入→実質的にアメリカと中国の代理戦争へと様相を変えていく 。

    1953年に休戦協定が結ばれ、中国にとって領土拡大のチャンスを逃した結果となる。
    実は、この戦争には日本軍も後方支援を行っている。

    北朝鮮の核開発をスポットでみるのではなく、歴史的背景を知ると見方が変わる部分もありますね。


  • 自動車会社

    レジームチェンジを図ると、核オプションに打って出てくる可能性が高く、つまり、この先も何もできないということなんですね…。
    持久戦を前提とした時の米軍の配置や役割などは、明日、触れられるのでしょうか?期待しています!


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この記事の著者 / 編集者


  • NewsPicks編集部

この連載について


今の世界の動きを深く理解するには、地政学に対する理解が欠かせない。北朝鮮、中国、アメリカ、中東など、世界の動きの根底にあるのは地政学である。地政学という視点から、2016年に注目すべきイシューとして、北朝鮮、中国、中東、経済、日本をピックアップ。『21世紀 地政学入門』の著者であり、日本人として初めて、米スタンフォード大アジア太平洋研究所「ショレンスタイン・ジャーナリズム賞」を受賞した、「日本再建イニシアティブ」理事長の船橋洋一氏が分析する。
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