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そうですか、日本でもやっと通級指導が普及してきたのですか。我が家の子供もアメリカで通級指導を受けている一方、日本の学校でカウンセラーをやっている友人から「日本では通級指導や専門家によるバックアップの仕組みがなく、個別の先生やカウンセラーが専門知識なく対応を迫られるので困っている」という話を聞いて、早く仕組みが整備されてほしいものだと思っていたので、少し安心しています。(ちなみに、小さい頃は本当に自立できるのか心配だった我が子も、ずっと指導を受けて高校生になった今では、ちゃんと自立して仕事ができる大人になれそうな見通しがたってきました。)

ただ、9万人しか対象者がいないワケはなく、もっとはるかに多いはず。また、自閉症とADHDとディスレクシアでは、対応の仕方も違いますし、どれにも当てはまらない謎のLDも多いし、それぞれの子供の個性によっても、指導をカスタマイズする必要があります。通級で「分離」するだけでなく、それぞれのコンディションに合った指導ができるよう、例えば学区単位でいろいろな専門家が必要に応じてバックアップするなど、複数層構造の体制が求められると思います。

引きこもりなどの問題のかなりの部分は、こうした問題を抱えた子供の二次障害であると思っています。生涯にわたって生きづらさを抱える困難とそのための社会的コストに比べれば、通級指導や専門家の配置のほうがずっと社会的コスト(本人、親御さん、周囲の苦労も含む)も少なくて済むと思います。
発達障害は、ここ30年で世界的にも急増しています。それは、それまで「変わったやつ」という一言で済まされていた子供が、実は発達障害であったと診断されるからだけではなく、環境因子も大きいと言うのが欧米の研究です。すなわち、脳の一部の働きを阻害する水銀、鉛などの汚染が広がっていることとの関係で、医学的にそれを改善させる方法も模索されています。

そんな中、日本では、医学的には治療不能とされ、ここでいう通級指導などの「養育」が主流とされていますが、本人はもちろん、家族にとっても本当に辛い毎日になっています。自分も重度の心身障碍(発達障害を含む)の子どもを持ち、18年間辛い生活を強いられてきましたが、本当にきれいごとではありません。
親御さんは本当に大変だと思います。
深くお察しします。

ところで、世間では、発達障害のお子さんたちが通級指導を受けることには賛成しますが、抜きん出ているお子さんが通級指導で高度な教育を受けることには抵抗する傾向が強いです。

嫉妬の文化が根本にあるのでしょうが、もっと多様性を認める教育があってもいいと思います。
塾だと成績によるクラス分けは当然のこととして行われています。
日本の教育はとても優れていると思いますが、子供の個性に応じた「教育の選択肢」はもっと増えて欲しいです。障害やマイノリティーな個性を持つ子供にとって、全国一律の集団教育は必ずしも適さない事が多いなと感じています。
文部科学省の「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について(2012年)」によると、全国で発達障害を抱えているとされる子ども(具体的には学習または行動に困難を抱える子ども)の数は6.5%であるとされています。子ども人口は約2000万人なので、もっと増えることと思います。

なお、発達障害については、そう診断されるようになったことで増えたというのもありますが、もう一つは高齢出産が増えていることも理由です。高齢出産においては、低体重児が増えるのですが、そういった子どもは発達障害などの精神疾患をもつ可能性が高いそうです。バーカー説といいます。

つい先日のEconomistのカバーストーリーは自閉症(autism)でした。
http://www.economist.com/news/leaders/21696944-how-not-squander-potential-autistic-people-beautiful-minds-wasted
本ニュースと同じ肌感覚です。
子供の通う小学校は私も通った母校ですが、私の頃ひとクラスだけだったのが、今は3クラスあります。

「ふだんは通常の学級に在籍し、障害の状態に応じて一部の授業を別の教室で受けるものです。」
➡国語算数理科社会は別々で、道徳や図画工作、体育、そして朝の会や帰りの会は一緒に受けるそうです。先日参観日に行きましたが、途中出たり入ったりする様子に違和感もなく、周りのお友達も自然に接している様子でした。うちの子も同じクラスのお友達として認識しています。
私の頃は完全に別学級だったのでそこの違いで対象になる児童が増えているのではないでしょうか。
この記事だと、言語障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症とあります。発達障害は、これらの上位概念で、脳の働きが、多数の人の働き方と少し違っているため、認知の仕方が、多数派の作っている常識にあっていないところがあるというものです。
知能に遅れがあるひともいますが、知能の遅れではなく、能力の偏りという形であらわれる人が多く、すごく得意な分野、仕事があることも多いです。多くのケースで対人コミュニケーションがうまくできない、空気がよめないという症状があります。
認知のズレは、大まかな傾向はあるのですが、人によって問題の出方は、さまざまで一律にはいきません。また、問題行動の修正を学習させるのも、認知の仕方が多数派の人とちがうので、多数派のこうやったらわかるはずだという教え方は通用しません。しかも、よくのみ込める学習方法は一人一人違い、その方法を見つけるまで試行錯誤を繰り返していきます。手間と時間がかかります。
記憶の仕方が多数派と異なっているも多く、すぐ忘れる点と非常によく覚えている点に大きなズレがしばしばあり、この点の把握にも相当の時間が必要です。
なので、専門家でないと難しいところがあります。最近の先生は発達障害への理解はだいぶ進んでいますが、できればプロの先生が、家族と協力しながら療育を進めていくことが望ましいと思います。
とにかく療育には根気がいるので、疲労のないITの利用はブレイクスルーになります。特にAIの利用は一人一人にあった療育を用意できますので、物凄い威力を発揮すると期待しています。
発達障害の人には才能がある人も多く、ダイバーシティの観点からも大事な取り組みだとおもいます。
多分ですが僕は多動だったと思うんです。ずっと座ってられなかったし協調出来なかったです。右へならへの教育に息苦しさと言うか苦労しました。許容出来る教育であってほしいです。そして我が子がそうなる事もあると思うのでそれはそれでしょうがないと大きく見れる器でいたいなと思います。
過去最多になるのは、これまでなら埋もれていた児童が発達障がいと認識されることでありある意味必然です。
過去に文科省は、全小学生の7人に1人が発達障がいである可能性があると指摘しています。
こう聞くとすごい数字ですが、「ちょっと配慮が必要な子」まで含んでいるとすれば、それほど違和感はないかなぁと。

発達障がい児に対しては「少人数で丁寧な指導が必要」というのは本当にその通りですが、7人に1人が発達障がいの可能性があるというのであれば、それはもうある種の「普遍」であり、つまり、すべてのクラスにいつでも加配ができるくらいの体制が本当は望ましいと思います。

うちの長男の場合は知的障がいのある発達障がいでしたので、特別支援学校に通いました。
1クラス最大でも7人程度。担任は2人です。
これくらい必要なのですよね。
でもおかげさまで大変よい指導をしていただいて、長男も大きく成長しました。
個人的には、本当はすべての児童にこれくらい手厚い指導を受けさせてあげたい…と思っているのですが、理想ははるか遠いのが現状です。
私も障害者の家族と共に暮らしてきた経験をもって思うのは、障害にも様々あり、学校側や医療機関などの判断が必ずしも絶対ではないということ。
いくら「プロの意見」だと思って聞いても、それが返って家族を悩ませたり、苦しませたりすることもあるということ。

やはりここで救われるのは、同じような環境に身を置くご家族の方との交流や、情報交換であるとつくづく思います。
そういったコミュニティにすぐにコンタクトができるような環境づくりや、連携づくりがあり、その上で地域や学校、行政からのサポートが得られるというのが理想であるように思います。
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