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ところがその人がいるだけで歴史が桁一つも二つも回る人がたまーにいるんですよ。そうなりたいなあとは思うなあ
佐藤さんが「一線を退いた人の本を読むのが好き」と言うのが面白い!
「世の中には、人のためにめちゃくちゃ頑張ったのに逆恨みされたり、失敗したり、本人にはどうしようもないことがありますよね。そういう体験を読んで「人間って悲しい生き物だな」と諸行無常を感じる」

「人間とは悲しい生き物」そう認識すると、小さなことに怒らずに済みますし、不思議な慈愛の念さえ湧いてくるものですよね。
以下の佐渡島さんの指摘はそのとおりですが、日本の場合、ファーストペンギンが成功すると一気に真似されますので、時間軸を5〜10年早められると思います。

「たまたま僕は彼より先に始めましたが、自分がやらなかったとしても、いずれ誰かがやるんだなと。自分がやることで、時間軸を1~2年早めただけに過ぎないんです」
佐藤さん曰く「この本がこの人を育てたのだな」と思うほど、選んだ本と人が繋がっている。そして読んでいる本は「経済・ビジネス」「自己啓発」「歴史・漫画」そして「サイエンス」の4つのジャンルに分けられるとのこと。

そういう視点で見れば、出会ったことがない人でも選んでいる本で想像ができるということ。さて、この視点で自分の本棚を見てみると…。

本、買いに行こう。
「通貨は溶けていく」というのは興味深い話。たしかに技術の進展に伴って物ごとの本質的な部分が剥き出しになって、その本質的部分だけが利用されていく感がありますし、グローバル云々と世界的な広がりがある一方で、サービスはより個を意識したものになっています。なので、貨幣の信用を担保するという本質と、この信用を国が保証するのではなく、個人が保証できるようになれば、決して不可能ではない話ですね。もちろんそうなっては不都合な向きもあるでしょうし、それが最大の障壁といえるので、すぐにそうなるとは言えないでしょうけど。
貨幣が溶けるという表現は面白いですね。要するに信じる価値基準がこれからはさらに複雑かつ多様化していくのかな、と思いました。

分かることはよく言われるとおり、物質的(経済的)豊かさを多くの人々は得たので、より創作的な嗜みや日々の体験などに寄っていくのだと思うのです。
貨幣がドロドロに溶けていくという表現が面白い。
貨幣はなくならないと思いますが、代替できるものは増えていく。貨幣に依存しなくても食べていける時代に変わってきている。

ただ、貨幣以外で食べていける人は、貨幣でも食べていける人というのが現状だと思います。とにかく能力が高い人が多い印象です。
『皆さんが読んでいる本は、主に4つのジャンルに分けられると思います。1つは経済・ビジネス。2つめは自己啓発。3つめは歴史や漫画。そして4つめはサイエンスです。』
→こういう俯瞰する切り口を持てるというのは凄いですね。「分けると見える」いい事例だと思いました。
ベストセラーとなった「リクルートのDNA」ではなく、全く売れず絶版となった「かもめが翔んだ日」を挙げてるのが渋いです。
マインド1つで見える世界が違う。世の中が変わっていく潮流は感じれても、「変わっていくもの」という捉え方と、「変えていくもの」という捉え方でこうも違う。何事も主体性を持つと見えてくるものが劇的に変わるという良い事例。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。