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日本野球に危機感を抱き、DeNA筒香を世界に導いた男

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  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    MLB雑誌「slugger」にて、「MLBから何を学んだか」という連載をオフの時期にやっています。自分でも自信の企画なのですが、これはメジャーリーグに選手やフロント、コーチなどとしてかかわった方々に日米の違いをどう感じたかインタビューするというものなのですが、彼らの話を聞いていくと、様々な指導に関する考え方に触れられることができます。それをそのまま取り入れるべきというわけではありませんが、一度、外に出てみると、違う景色が見えるのだなと彼らの話を聞いていて思いました。阪長さんは世界を渡り歩き、外をみて、外から日本を思ったときにたくさんのこと感じられたのだと思います。そして、その想いを行動にうつされています。

    どんな仕事も、外から自分たちのいる世界を見ることって大事なことだと思います。実際、そう簡単ではありません。外から見てきた方々の意見に耳を傾けることもいいのかと思います。


  • スポーツライター

    2016年開幕時のメジャーリーグで外国人選手の数を国籍別に見ると、ドミニカ共和国は82人で最多、日本は8人で6位タイ。なぜ、こんなに差がつくのか。日本のプロ野球がレベル、給与とも高いのは確かだが、両国の差は育成の違いが大きい。僕もドミニカで取材し、彼らの身体能力に驚かされたが、日本人が持つ「規律」「マジメ」という武器は世界でも突き抜けている。だからこそ、指導法を様々な角度から見直していくことが必要だと思う。


  • はっきり言って日本のスポーツ指導者のレベルの低さは悲劇的なレベルと言っていいでしょう。(例外もありますが)

    私の弟は県内では一応強豪と言われている野球部に所属していますが、筋トレはマシンを使わない自重のみで練習後のプロテイン摂取もなし、食べ物もどんぶり◯杯以上など炭水化物ばかりが重要視される。
    成長に必要な休息日もなく毎日練習。
    案の定3年生の体格でもウエイトを少しかじる程度の私よりもガリガリに痩せている。
    指導者が無知ゆえの悲劇。

    さらに酷いのは弟の友人が行った高校で部員100人以上いる名門校なのだが1年生はひたすら校歌を歌わさせられて練習や筋トレすら未だにさせてもらえない。

    ※すべて実話です。

    野球のような世界に普及しているとはいえないスポーツでは非効率非科学の人海戦術でもなんとか結果を残せるが(それでも競技人口比のMLB選手数は少なすぎる)、人気スポーツでは壊滅的(だから錦織はすごいわけだが)。


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