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ニフティ、富士通がTOBで再び完全子会社化へ 上場廃止 ISP事業は「抜本的施策」検討

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注目のコメント

  • Coral Capital 創業パートナー

    おおーついに。動きそうで動かないディールの代表格。会長だの相談役だの顧問だの上の方とのしがらみがようやく何とかできたのかな。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <追記>
    NPの方は若いのかな?この処理は過去10年の懸案で、社長のクビが飛んだくらいの話、よくやったと思う。ただ、まだ、ビジネスモデル変革、大芝居 4幕の第一幕らしい。おそらく、東芝やVAIOとの統合話も関連しているだろう。

    歴史的には、
    ・電電ファミリ→メインフレーム(この頃、ファナックもできた)
    ・脱メインフレーム→SIやPC(秋草体制、ニフティその他)
    ・今回?IBMコンプレックス卒業して、グーグル?
    私は、ニフティ級の話、いろいろ整理が、あと3つくらいある。
    最近、人事も大きく動いており、水面下では、すごいだろう。
    <元>
    説明会で突っ込んだが、。。
    いろいろ過去、大変だった。


  • 中村・角田・松本法律事務所 弁護士

    富士通はニフティ株式の66.59%を保有しており、本件は親子間取引に当たることから、様々な利益相反回避措置が講じられている。いずれもこの種の案件で一般的な措置であるが、1点だけ、ニフティの取締役4名のうち、2名がそれぞれ富士通の常務執行役員・顧問を兼務していることから、利益相反の疑いを回避するためにまずその2名を除いた2名で決議を行い、次に顧問を兼務している取締役を含めた3名で決議を行うという二段階の決議をしている点が特徴的である。その理由は定足数を確実に満たすためとされているが、上記2名は会社法上の特別利害関係取締役に当たるかどうか必ずしも明確ではなく、当たらないとすると定足数から除外できず、2名では取締役の過半数(4名なので3名)という定足数を満たさなくなることから、利害関係の薄い顧問を兼務している方の取締役を加えた3名で再決議したものと思われる。


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