まずは、同期の中で一番を目指そうよ
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注目のコメント
牧野さんの連載始まった。
日々内定者と話してる中で「大量採用だと同期の中で埋もれるリスクがあって不安」みたいな話を聞くことがあります。
僕は「頭角を現すチャンスじゃん」と答えてます。
1000人の中で名前を覚えてもらえるのって難度すごく高くて、実現できたらそれだけで価値が高いよね。
「研修の成績トップ」だけじゃなく「元気な挨拶ナンバーワン」「姿勢の良さがピカイチ」「へこんだとき話すと必ず元気をくれる」とか「何として覚えられるか」のバリエーションは無限にある。
ドラッカーの言う「何として覚えられたいか」を必死で模索して、みんなの個性を見せてよ。
そのための最適な環境がうちだと僕らが信じられる人を全社員を上げて全力で見極めて内定を出しています。
新卒は僕らにはできないことができる連中だと期待してるし、彼ら彼女らがベテランメンバーを越えてこないならそれは僕らベテランの怠慢だと思ってます。
越えられそうもない、でも越えたい。
経営者以下全社員が、そんな存在として愛をもって立ちはだかってあげます。
乞うご期待!いつも牧野さんのコメントや記事は大変勉強になり、共感するのですが、この記事の「ワーカー」と「レイバー」というのはあまり好きな分け方ではなかったです。
「東大を出て一流企業に入ったのに、数カ月から、場合によっては何年も工場や店舗に配属されて、パートの人たちと同じ作業をする。つまり、ワーカーであるべき人が、レイバーの仕事をしてしまっているんだ。」
これはその東大の人が、パートの人たちよりも良い成果を出せて初めていえることではないでしょうか。牧野さん、ビシビシ、ビシビシ、小気味よい。
でも彼は繊細ですごい優しい人なんだよね。友人思いだし。
どうでもいいけどこの写真はなんか映画に出てくる最後の影の支配者みたい。オーラと迫力ありすぎ。