若者の心をどうつかむか。手倉森監督が伝えた責任と反骨
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注目のコメント
会場にて、選手が試合前に観たという映像を観ましたが、確かに心が奮い立つ内容でした。映像で選手を奮い立たせる手法は、グアルディオラ監督もバルセロナ時代に使っていますが、ビジネスでも結構使えるかもしれません。
ペップトークのポイントって自分の中でまだ整理されていませんが、
①プライドを再確認する
②情熱を再確認する
③勇気を示す
④自信を持たせる
って感じが大事なのかなと思ってます。
①、②の例が
「フットボールの愛し方」
https://www.youtube.com/watch?v=8ix7GeHlNJs
③、④の例が
「男には人生を賭けて戦わなアカン時がある」
https://www.youtube.com/watch?v=B5snfT_KMAg
「無駄に生きるな 熱く死ね(Any Given Sunday)」
https://www.facebook.com/whitehole.jap/videos/955241474561779/
だと思ってます。手倉森監督のトークショーを聞き、僭越ながら「なんて器が大きいんだ」と思いました。サッカーを戦術や選手起用で語りがちですが、それ以外の人と人の付き合いの部分がいかに大事か。あらためてそれに気がつかせてもらいました。