全く無名な人なのに、その人が創ったものにすごく興奮している自分がいる。あとは、その気持ちに従うだけ。
コワモテの見城さんと世代を超えてこれだけ共感できるのが凄い。佐渡島君は学生時代から物怖じしない奴だったけど、そこに磨きがかかっている。
編集者と作家(記者)の才能はつくづく違うなあ、と思います。自分が輝くか、人を輝かせるか。今のメディア界は、どっちつかずなポジションが多く、編集者も作家も不足している気がします。
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