リクルートは関西風営業と関東風企画のハイブリッド

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2016年04月05日

  ある意味藤原さんとの話は想定内です。もちろん面白いけど。このインタビューシリーズの面白さはこれからです。藤原さんシリーズの後にもっと世の中に知られてほしいリクルート出身者を取材していきます。
• 横田 響子

  コラボラボ（女性社長.net） 社長／お茶の水女子大学客員准教授

  ・2016年04月05日

  ハイブリッド型はとても納得。でも数年前から人に頼らない方向に舵が切れるように変化しているのかと外部から見ておりましたが、現役世代、いかがでしょうか？
  商品力はもちろんあるが、あくまでもツール。使いこなすための提案に人がとことん頭を使って泥臭く足で稼ぐ、は少なくとも在籍時はそうでした。
  
  ITや新技術っぽくても裏側では人力で成り立っている泥臭いサービスは結構好きです。（名刺管理サービスもスキャン後は最後は名刺入力を実は人がやってる三々とか。スパイダーとか。）
  人材にお金をかけるリクルートの強みでもあるとは思うし、もしかしたらBtoBtoCでBのつながり部分をおさえられるとこである時代はまだ続くかな。
  
  さてあらためて、藤原さんのワーディング上手＆生き字引度と堀江さんのIT視点からのカバーやツッコミが、元Rでも楽しく読める対談。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2016年04月05日

  営業の方々が日々の活動上での知見を踏まえて自ら考え、それがコンテンツにフィードバックされる。何か上から指示があれば、がっと一丸となって同じ方向に目線を向けて動ける。ということを、最近目にして、つくづく営業が非常に強い会社だと再認識しました。