新世代CEOが読書から学んだこと(後編)
コメント
注目のコメント
根底に同じものを感じさせつつも、各経営者の特徴が垣間見えます。経営者が愛読書を語る本シリーズ、映画版も読んでみたいですね。「希望を捨てちゃいけいない」と語った迫さんは『ショーシャンクの空に』挙げそう。
出雲さんのコメント、挫けそうになった時よく思います。「もう少し若かったらなぁ。今更頑張っても無理かも」みたいなことを言い訳にしようとします。
でも、有名な話ですが、カーネルサンダースがケンタッキーを起こしたのが65歳。クリスチャン・ディオールがブランド立ち上げたのは41歳、スキャットマン・ジョンがミュージシャンとしてメジャーデビューしたのは52歳の時、ドストエフスキーが最高傑作「カラマーゾフの兄弟」書いたのは58歳。この方々が特異な例かもしれませんが、やってやれんことはない!と思い、年齢だけを理由にチャレンジを諦めないようにしています。昨日もそうでしたが、今回のまとめ記事は秀逸ですね。新世代CEOが読書から学ばれたことをさらっと一言で触れられておりますが、歴史に残っていく名言も一言です。今回の一言が未来にも残っていきそうな感じがします。