マンUが次期指揮官としてモウリーニョ氏と仮契約、スペイン紙報じる
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双方にとって、これしかない選択。
モウリーニョは、チェルシーの監督になるときにはマンチェスターユナイテッドも視野に入れており、マンチェスターと合意できなかったことをかなり悔しがっていたという。
モウリーニョは長期政権向きではなく、3年が目安の監督。本人も3年のなかでチームづくりをする。
果たしてそれが、マンチェスターユナイテッドに合うかどうか。
その後はギグスが継ぐのでしょうが、モウリーニョが弱体化しているユースを立て直せるかは不透明です。マンCはCL権逃したらペップが契約解除できるという話もある。
そういう意味でもまずは今期。シーズン中に来期の話よりも、今期のレスターの奇跡、プレミア6クラブ目の優勝チーム誕生が目を離せない。