ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
やっぱこのあたりが、糸井さん的だな。
>いつだって、「ちょっと下品でお金を持っている」人が次の時代を作るんです。つまり「良くないけど力がある」。「ちょっと嫌だけれどパワーはある」。その力を否定しちゃダメなんです。"糸井:いつでも次の時代の礎になったようなものって、前の時代の人からは、ちょっと下品に見えて、なおかつ金だけでやっているように見えたりもする。それを、はすに構えて軽蔑するというのは、単なるスノビズムで力がない。人はそういうものだ、歴史はそういうものだ、と受け止めなくてはいけませんよね。"