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巨人一軍投手に重大疑惑「野球賭博に金を賭けていた」

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注目のコメント

  • 書評サイトHONZ 代表

    賭博についてはこれからいろいろ出てくるのであろう。不思議なのがプロ野球はドーピング検査してないのだろうかということだ。清原は現役時代から使っていたというではないか。覚せい剤も判らないようだと、何でもありなのではないか。シャラポアを大々的に取り上げる前に、日本のメディアはプロ野球のドーピングを調べるべきかもしれない。とはいえ、プロ野球の場合なほとんどはアルコールでしょうけどねw


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    千葉市長

    私は地元に野球とサッカー、両方のプロクラブがあります。私自身は昔から野球好きですが、プロ野球の世界に接して「これはスポーツというよりは興行なのだな」ということを理解しました。動くお金が他のプロスポーツと桁が違いますし、選手の雰囲気等含め、全く別の業種と感じます。

    理論派で有名なプロ野球OBに「どうして野球は他のスポーツのように指導者ライセンスを整備して、プロフェッショナルな指導者を育成しないのですか?」と伺ったところ、「そんなことしたら●●さん(ファンに人気のある最近退任された方)は監督になれないじゃないですか。勝つ負けるの前に人を呼べるかどうかは大事です」と言われ、確かに経営的にはそうだよなあ、と改めて考えさせられました。

    野球も相撲も同じで、それ自体が巨大なマーケットを持ち、かつサッカー等と違いNPBも相撲も国際的なスポーツレベルを向上させることに経営上のメリットが無く、かつパイ自体が無くなるリスクも無いとなると、やはりスポーツよりは興行の側面が強くなるのだと思います。
    ここ最近のプレミア12も含めて国際試合が整備されることで、この状況が変わっていくのか、注目しています。

    私たちはプロ野球や相撲にもスポーツ性も期待してしまいますが、消費行動自体はやはり興行的に行動しているところがあるのではないでしょうか。
    試合の内容よりは、そこに華を求め、やっぱりホームランが出ないと観客は減る、良いか悪いかの話を抜きに実態はそうだなあ、と感じます。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    賭博はもちろんの事、自分達がやってる競技で賭博やるのはお粗末過ぎます。
    もうスポーツ選手だからで許されないのは相撲の一件で分かっていたわけでそこで皆気がつくべきだったんです。その社会でのモノサシではなく一般社会のモノサシで判断される。それは相撲も柔道も今回の野球も同じような気がします。


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