嶋浩一郎さんに聞く「PRパーソンがパブリシティだけをする時代は終わりました」
コメント
注目のコメント
PRパーソンの評価は広告換算ではなくて、パーセプションの変化にしたほうがいい。なぜなら、パブリシティは手段にすぎないから。PRの仕事は世の中に新しい合意をつくること
この本買おうかな^^
NPにAmazonの欲しいものリストに追加できるボタン欲しいな。笑
(追記)
初めのコメントを書いた時点ですごく眠たかったので備忘コメントだけ残しまたが、改めて記事を読み直して最近興味を持っているデザイン思考に近いものを感じました。クリエイティブな発想を単に広報活動に使うのではなく、個別具体的な問題の課題解決を切り口に広報活動をしているイメージでしょうか。
広告業界に限らず、課題解決に頭をめぐらして、それが収益につながる仕事って効果が目に見えてわかるしとても面白い。【「PR」じゃなく『パブリックリレーション』】
どや顏でメディア掲載自慢でなく、本質的に社会に対して、どういうリレーションを作れたかを評価すべきです。
>PRパーソンの評価は広告換算ではなくて、パーセプションの変化にしたほうがいい。なぜなら、パブリシティは手段にすぎないから。PRの仕事は世の中に新しい合意をつくること