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経産省、FCVと水素ST 2030年にらみ普及目標、ロードマップ改定

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    水素STのコストについては下記にも掲載。
    https://newspicks.com/news/1229194/

    ガソリンスタンドの場合、1SSあたり2,000台程度の利用が採算ラインとされており、水素STも同程度のFCVが必要です。現状、初期整備コストの半分、運用コストの3分の2が政府負担となっており、全体的なコストを半減するというのは、民間への完全移管が意図でしょうか。
    なお、水素については、1,000-1,100円/kg程度の水準にまで下がってきており、MIRAIの場合満タンにしてもガソリンと同程度といわれています。

    【記事中より目標数値】
    水素ST数: 2016年度内に100カ所
    整備費: 2025年までに2-3億円
    運営費: 2025年までに2,300万円/年


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