【佐渡島庸平】変容する出版界。いま本をつくる意味は
NewsPicks編集部
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コメント
注目のコメント
今回もいろんなポイントが詰まっていて、あちこち刺さりました。
「流川と桜木が交わすハイタッチの、あの気持ちいい感じと同じくらい気持ちいい見開きをやりたい」
これはすごくよくわかるし、宇宙兄弟にそういう気持ち良さはとても感じています。今後もそういう作品を送り出し続けてほしいです。
ネットのコンテンツとして人気を集めて、そこから書籍になるという関係もなるほどなぁと思って読んでいたら、最後に「*本連載は、文藝春秋より今春に単行本として出版される予定です。」なるほど。お!「たった一人の熱狂」。
先日、見城と佐渡島さんの対談をしましたが、後にも先にもこんな濃い編集者対談はないであろうものになりました。
雰囲気とか全く違うのに、考え方はむちゃくちゃ似ていて、やはり時代が変わっても本質は変わらないんだなと感じました。
ニューズピックスに掲載されるので、お楽しみに。