あげまんは「自分以上に自分を信じてくれる女性」、あげちんは「自分以上に自分を〇〇してくれる男性」だ
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男性は、女性を気持ちよくさせるためと言いながら自分より体の小さい、か弱い女性の胸に顔を埋めたがる生き物です。
胸に顔を埋める、それは、抱かれたいという思いの表れなのでしょう。
抱かれたい、守られたい、安心を得たい
そういうものを女性に求めているのではないでしょうか
男性は、愛する女性がいれば強くなれます。
守られてる、安心しているから、安心する場があるからこそ、戦いに行けるわけです。
女性は安全基地なのでしょう。
母艦という言葉もあるように、
男性は戦闘機、女性が母艦です。
戦闘機と母艦、どちらが強く、エネルギーがあるでしょうか。
母艦です。
体は小さいけれど、腕力弱いけれど、
女性の方がエネルギーがありそうではないですか?
それは、子供を産める、新たな命を生み出すことができるのも恐らくその表れです。
スピリチュアルや精神世界があるかはわかりませんが、
なんだか女性の方がエネルギーありそう、そんな風に感じるのではないでしょうか。
だからこそ女性は、エネルギーを出させてくれる男性を探しています。
全力で愛を注げる男性を。
しかし、女性は男性より感情に敏感なので、他の誰かの感情も読めてしまうわけです。
相手の感情が見えてしまい、自分のしたい行動をできなくなってしまうことがあります
そうやって、気づかないうちに自分自身で複雑にしてしまっています
セックスが好きなことは、女性が思ってはいけない、だからタブー、
セックスが嫌いなことは、男性を傷つけてはいけない、だからタブー
仕事を頑張りたいと思うのは、女性が思ってはいけない、だからタブー
浮気不倫は、してはいけない、だからタブー
セックスの話はしない、仕事を頑張りたいと思っているのを隠す、浮気不倫をしていたことを隠す、というのは感情を読めてしまうから我慢して、その結果です
我慢できるというのは強さです。
まず男性は、その我慢に気付いてあげること、
そしてそれを話させてあげることです。
タブーは実は強さの表れだということに女性が気付けば、
全部強さであって、シンプルになります
複雑にして、空回りしていたエネルギーを全部使えるようになります
タブーも含めて話しができることです。
女性が自分を認めて自分を好きになれれば、全力で相手を愛することができるのではないでしょうか。