ハーバード竹内教授の原点。手紙と交渉で勝ち取った外資系の内定
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注目のコメント
竹内さんが助教授のころ僕は学生で、竹内さんが一橋の教授のころ僕は助教授だったのですが、この方はとにかく昔から変わらない。原理原則がヒジョーにはっきりしている。だから分かりやすい。
竹内弘高教授、我が師匠です。とにかく、見た目も中身もかっこいい。自分で道を切り拓いてこられたのがよく分かります。連載楽しみです。
元受講生の佐々木編集長が立ち上げた NewsPics で元受講生のご主人であるトップスポーツマーケターの岡部恭英氏から頂いた昨年7月のインタビューの機会。そこでトップスポーツライターの木崎伸也氏にまとめていただいた「なぜ日本人がUCLAバスケ部のヘッドマネージャーになれたのか」からの3回シリーズが縁で再度木崎氏にまとめていただいた今回のインタビュー。縁とつながりがまた次の縁とつながりを作っていくことを感じています。
「グローバル人材を生きて、育てて五十数年」。それが私の竹内教授に感じる生き様ですが、それがどこからきているのか?その原点が少しでもここで引き出せたなら自分のキャリアの中でも思い出深い機会となります。
竹内教授との出会いから今に至るまでの縁の中で思い起こすこと、印象に残ること、学んだことは止どなく思い起こされここでは書ききれないので最終回に「後記」を書かせていただきました。私の母校 UCLA 界隈でよくつかわれる合言葉、Act first, apologize later! まさに!
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