”「二番煎じの相場」であるということを念頭において、もう一度、二番底を探りにいく展開をメインシナリオとしたい” 妥当な線でしょう。ただ、ここでの戻り高値が”1万7000円台半ばまでの戻りが精いっぱいで1万8000円回復にはまだ時間を要する”かどうかについては、そうとも考えられますが、一方で少し強気に見れば18,000円台に乗せる可能性もあり得ない水準ではないかと思います。とはいえ、”戻り相場は短命に終わるだろう”というのは同意。その後の底打ちがどこになるかですが、14,000円台後半で止まれば御の字かもしれませんね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか